ちょっと小難しい話

コロナワクチンの行く末・接触者の行く末

chemical constitution formula ちょっと小難しい話

mRNA医薬品(通称:コロナワクチン等)は何だったのか?

さて、5月7日を持って一旦終了し、5月8日からは高齢者や基礎疾患のある人のほか医療従事者や介護従事者などを対象にオミクロン株対応ワクチンで接種を開始するそうですが、まだ打つつもりなの?と思っています。(対象外の人は秋に接種予定らしい)

このmRNA医薬品(通称:コロナワクチン等)ってワクチンではないからね。知っていると思うけど。

そもそも反ワクとか、反マスクとか、反コロナとか間違ったことを指摘する人を悪く言う人がいますが、もし、コロナウィルスとやらが本当に危険なウイルスなら、こういった人たちはすでにいなくなっていますからね。

ワクチンを接種しない人、マスクをしない人ほどぴんぴんしていて健康に暮らしているという事実をどう思っているのですかね?

最初からmRNA医薬品(通称:コロナワクチン等)が偽りの薬品であることは明白でした。後はリスクマネジメントまたはベネフィットの問題だけですからね。

桃栗三年柿八年と言いますが、何事も何かを成し遂げるためには時間がかかるという意味で、芽を出してから桃と栗は三年で,柿は八年で実を結ぶことに由来しています。どんなに品種改良したって数か月で目を出してから実を結ぶことなんてないでしょう。それじゃトトロの世界だよ。トトロの世界ですらさつきとめいの夢だったのに。

新規感染症のワクチンなんて10年はかかると言われているのにたった数ヶ月でできるわけないんだよね。できたとしたらそれは試作品ってこと。それはさすがに分かるでしょ?

だから、今後どうなるか分からない試作品のワクチンを接種するか、新型コロナウィルスとやらに自己免疫で戦うかを選択する判断でした。

もちろん接種していませんよ。当初の急な肺炎になるという症状がどうやら嘘っぽいなと感じた時点で打つ必要がなくなりました。明らかに接種するリスクの方がはるかに高いですから。

(著名人でコロナウィルスによる肺炎と言うニュースが出ましたが、その後のどれくらいの人が肺炎になるかを見ていました。ひとりだけだとたまたまそのときに肺炎になった可能性があるからです。案の定、その後に著名人でも身近な人にも肺炎になる人はおらず、コロナウィルスによると言う部分は虚報だと判断しました。)

接種する人が増え、接種後の高熱が続くことや体力が急激に低下する話が出て、これは危険だなと思いました。副反応だけではなく、後遺症の可能性も高いのでは?とうすうす感じていました。

結局、コロナウィルスと騒ぎ始めて、mRNA医薬品(通称:コロナワクチン等)の接種が進んで数か月ですかね、接種する必要がないことが分かりました。そもそも試作段階だし危ないよねって。

「うつらないうつさないためにワクチン」とか、「思いやりワクチン」って言っていた人たちはなぜもう言わないのですか?今はどう思っているのですか?その発言に促されて打った人もいるでしょうに。

抗体値37倍はどこへ行った?

決定的だったのは抗体値37倍と言う虚言。これは見た瞬間やばいと思った。普通に命を落としますよね?しかも、抗体値の話が今はネット上でも見つからないから相当やばいと思ったのかどこも削除してますね。

例えば血圧なんかは80~130くらいですよね。60とか70とかの低血圧の人の血圧37倍にしたら血管が破裂しますよね?だって血圧2000とかですよ。同じように心拍数だって60~100くらいですよね。これを50だから心拍数が弱っているって37倍にしたら1800ですよ。心臓破裂しますからね。

ただ、この抗体値37倍ってあながち嘘ではないのかもと思ったこともあって、完全に細胞ごと破壊するから高熱が続いたり、急激に体力が低下するのかな?って。とにかくやばい代物です。

日本人は歴史から何を学ぶのか?

歴史から物を学ぶって学校で歴史の勉強をすることではないですよ。

日本って唯一原子爆弾が投下された国と言われているけど、投下されて終戦した事実は教科書に載っていても、アメリカは被ばくした人を観察だけして治療しなかったって話は教科書に載らないでしょ?これ戦争体験の話ではよく聞くことで、原子爆弾が投下されて被ばくして助けてもらえると思って並んだ日本人は亡くなるまで観察だけされたって話。そりゃ実験ですからね。原爆の威力や被ばくするとどうなるかと言う実験ですから。

もうひとつ、今はもう聞かないけど、非加熱製剤の話。薬害エイズ事件と言った方が分かりやすい人もいるかな。血液由来の医薬品で加熱による滅菌・ウイルス不活性化操作を行っていないものです。アメリカが使用禁止したものを日本政府は2年もの間使い続けた悪しき代物ですね。

そういったところからもこのmRNA医薬品(通称:コロナワクチン等)がワクチンだとは到底思えないですね。

当初2回の接種で免疫がつくとか、国民の8割が接種すれば集団免疫がつくとか言っていたのを覚えていますか?それなのに8.8億回分のワクチンを購入したって常軌を逸していると思いませんか?全国民の7回分ですよ。こんなことに何兆円使った?そしてどれだけ破棄する予定なの?

当然、捨てるわけにはいかないから3回目接種の話が出て、ワクチンの使用期限はシールを張って使用期限延長し、打つ人には何回でも打たせるわけですね。

5月に9派が到来するとか8派より規模が大きいとか言っていますが、5月に高齢者が6回目の接種予定なので、ワクチンで大規模な被害ででると見込んでいそうですね。もし、本当にコロナウィルスで9派が来るならマスク不要とか旅行に補助金とか出している場合ではないですからね。

補足ですが、マスクってずっと着けていると健康に悪いのですよ。

そのうち、mRNA医薬品(通称:コロナワクチン等)は後遺症が出ますとか言って、治療薬ができましたってシールだけ張り替えたmRNA医薬品(通称:コロナワクチン等)を打たせるのではないでしょうか。帯状疱瘡ワクチンやサル痘ワクチンとか言って打たせてくるかもしれないし。

と言うかですね、mRNA医薬品(通称:コロナワクチン等)って使用期限が切れているのでは?新たに購入したのであれば破棄した数が莫大になりますよ。

正直、コロナウィルスなんて存在しないと思っています。存在しても対した問題にはならないです。なぜなら、コロナウィルスと騒ぎ始めて3年もしているのに不活性化ワクチンを作らないからです。ウィルスの標本があるならなぜ作らない?mRNAワクチンなんて想像で作ったワクチンではなく、ウィルスの標本から作れば良いのに。確実にその方が安全だし、効果も期待できるからね。

と言うわけで、コロナウィルスって存在しないですよね?そう思いませんか?

接種した人の行く末

接種した人はどうなるのか?

まず、なぜワクチンが作りづらいのかと言う理由を正しく把握しているかと言うことが問題です。

ウィルスって細胞につくことで、細胞の作用を利用して増殖していくのですが、細胞自体は健康な細胞です。その健康な細胞の機能だけをウィルスが利用するので、ウィルスだけを除去することが非常に難しい。

このmRNA医薬品(通称:コロナワクチン等)はウィルスだけでなく細胞ごと破壊しているのでは?と言うのが予想です。

バスジャックで例えると、バスジャック犯だけでなくバスごと乗客を含めて破壊してしまうようなことです。

細胞は健康でも、ウィルスがついたときに健康な細胞ごとウィルスを攻撃し、それが連鎖しているのかな?と思います。

これが短期的、中期的、長期的に様々な問題を引き起こしているということです。そもそも健康な若い人でも接種後に数日間の高熱を発症する人が多数存在するのに、高齢者や基礎疾患を持っている人に何度も行えばどうなるかは想像がつくのではないでしょうか。

短期的には副反応の高熱や倦怠感、中期的には心筋炎、帯状疱瘡など、長期的には癌の活性化、免疫破壊、遺伝子組み換えリスクなど。

まず筋肉に留まり続けて早期に分解されるは間違いですね。血液にのってどこかが壊れるというのが正しいのでは?だから症状が多数におよぶのだと思います。滞留しやすい部位や破壊されやすい部位はあるみたいですけど。

(特例承認で安全性の確認をしていないので当たり前ですが)もう一つは長期試験を行っていないので、mRNA医薬品(通称:コロナワクチン等)は効果の終わりを設計されていないのではないでしょうか?だから、mRNA医薬品(通称:コロナワクチン等)の効果がいつまでたっても終わりを迎えずいつ暴走するかどこで暴走するかなのだと思います。マウスの短期試験しかしていないものを人に対して打っているのでリスクが高いのは分かると思います。

たぶん気づいている人も多いと思いますが、mRNA医薬品(通称:コロナワクチン等)の後遺症を認めるわけにはいかないからなのか、コロナ後遺症と偽っていることに注意してください。今までも死亡理由に関係なくPCRで陽性であればコロナ死とカウントしたように、コロナ後遺症を診療すると診療報酬が加算される仕組みがニュースになっています。ワクチン後遺症だと診療報酬外でコロナ後遺症だと診療報酬加算と言うルールがどうなるか考えると分かることです。

対処はできるのか?

人によっては一時的な副反応で治まった人もいるでしょうし、倦怠感や後遺症で悩んでいる人もいるのだと思います。

私も何か対処法があるのではないかと調べました。何のためかと言うと、自分の好きな人、大切な人がもし接種していたら、今は健康でも今後何かしらの後遺症が出たら助けたいという思い。

いろいろ調べた結果分かったことは対処法はないと言うことです。

そうだよね、mRNA医薬品だもんね。組み替えられた遺伝子の話なので、mRNA医薬品の欠陥を直せるとしたら、mRNA医薬品(通称:コロナワクチン等)の治療用mRNA医薬品を作るしかないよね。

これってmRNA医薬品(通称:コロナワクチン等)をまともに作れないのに、それの治療用mRNA医薬品が作れるかってことだから無理ですね。できても数十年先の話かな。

本当に困っている人は藁にも縋る思いでなんにでも飛びついてしまうかもしれませんが、デトックスは出来ませんよ。デトックスって体内に不要なものがあって排出することを想定しているので、遺伝子組み換えには何の有効性もないです。体内に何か排出すると良くなるものがあるわけではないので。分解される前のmRNA医薬品(通称:コロナワクチン等)を排出したいということならデトックスでもよいけど。

できることは、自己免疫を高めることと、症状に応じた対処療法しかないでしょね。どんな症状が出るかは人によって違いますが、まずはその症状に対処し続けることです。

それ以外には自己免疫を高めましょう。リラックスして、健康な食事と生活サイクル、適度な運動です。過度な運動はmRNA医薬品(通称:コロナワクチン等)が暴走するトリガーが分からないので怖いですよね。

ここまで書いておいてなんですが、怖がりすぎず、平穏な毎日を過ごすことですね。

もし、お知り合いで不安な人は相談してください。何か役に立つかもしれません。

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