プログラミング始めました。
さて冷やし中華始めました的な雰囲気でプログラミングを始めました。
私がではなくて子供がです。
長女がずっとプログラミングをやりたいって言っていたんですよ。
小学校からプログラミングがあるって塾やら何やら勧誘とか体験とかがあって楽しいって。
学校からの評価を上げたいとかはこれっぽっちも思わないから、そこはどうでも良いけど、子供のやりたいには応えてあげたい。
習い事はさせてあげられないから、独自で教えるか、勝手に理解してもらうかしか選択肢ないんですよ。
自分は高校時代に88ベーシックを使っていたし、大学時代はC言語をやっていたし、実際当時はパソコンをいじるのにある程度の知識は必要だったから自分なりに解読してやっていたわけですよ。みんな普通にOSいじってたよね?
たぶん同じ年代の人なら当たり前だよね?
今の子供向けのプログラミングって言語ではなくiPhoneみたいな感じだよね。ドラッグとクリックでなんとかなるから言語は知らなくても大丈夫みたいな感じ。
これがプログラミングなのかは分からないけれど、言語って言葉であるって先入観をなくすと物事を自分でイメージして組み立てて事象として現すって大事かなとは思うのでやらせてみることにしました。
できるキッズ 子供と学ぶ Scratchスクラッチ プログラミング入門
そこで必殺技です。
本を買ってあげました。
以上おしまい。
できるキッズ 子供と学ぶ Scratchスクラッチ プログラミング入門
これが良いのかは分かりませんが、
ScratchはMIT(マサチューセッツ工科大学)の教授を中心に作られたプログラミング言語で、文字入力をしないビジュアル言語になります。
そう思ったら意味あるかなって買ってあげました。
最終的にはゲームを作れるようになるはずなので、少しずつ報告しようと思います。
まず初めに
第1章プログラミングを始めよう
これを一緒に読みました。
プログラミングとは何か?
Scratchとは何かを読んであげました。
ここからちと面倒くさいことになりました。
長女のためにパソコンのアカウントを作り、パスワード設定。自分でログインできるように教える。
次にScratchのアカウントとパスワード設定です。
やっぱり子供にパソコンを扱わせるって大変だね。管理が面倒臭い。
いづれ成長すると信じて使わせます。
現在はScratchにログインして他の人の作品で遊んでいます。
このままだとただゲームするだけになってしまうので、
時間ができたら自分で動かすことや作ることを教えていかないといけません。
よし、時間をかけて頑張るよ!
コメント