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教育・育児・不登校

リトルワールドに行ってきた

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新しい環境に入る前の思い出作り

3月上旬

3月の中旬からの転職が決まり最後の週末です。

いままで毎日子どもと一緒にいたので、少し寂しい気持ちがありますが、生活費を安定させたいので仕方がありません。

ちょうど親戚のお葬式があって、子どもたちのご飯代と手渡されていたのでそれもあってリトルワールドへ。JAFの会員クーポンの最終日でした。

肉フェスタかアメリカフェスタかだったと思います。

最終的には大赤字でしたが良い思い出です。

いざリトルワールドへ

リトルワールドへ着くとすでに人がいました。でも、第1駐車場に止めれました。

入園するときにクーポンがアプリで表示だったりするので慣れていない人が手間取っている感があります。日本ってアプリが複雑だよね?もっとシンプルに使いやすいと良いのに。私は事前に読んでいたのであっさりと入れました。

まずはワールドバザールでお目当てのものに行きたいのに、子どもたちは常設展示がお気に入り。子どもたちと言うか、一番上ですね。知識が増えて、人類の進化とかを面白く感じるみたいです。文化や歴史に興味が持てるなんて素敵ですね。

下の子たちはちょっと薄暗い展示が怖かったり飽きたりして途中で先に行き、ワールドバザールへ。

私はお目当てのアメリカンバーガーをゲット。子どもたちはパンケーキ。もう一つドリンクがあったけど、気づかずに飲めずじまい。

いつもはスタンプラリーをしますが、今回は初のなぞ解きに挑戦。謎ときが最終エリアだったので、途中までは普通に楽しみました。

石垣島からアイヌ、台湾に続き、ペルーで軽く食べて、バリ島のところでコーヒー。確かこの日は寒くて温まりたかった。ドイツ、フランス、イタリアのところまで来ると、上の子たちの要望に応えます。「民族衣装が着たい」って。いままで着たことないのですよ。あまり来る機会もなくなるのかな?と懐事情もありましたが「良いよ」って。下の子も着たがるかと思いきや下の子は着なくて良いそうです。ドイツの民族衣装で軽く写真撮影。ちょっと緊張してポーズを決める上の子たち。

民族衣装の後は割引券を利用してクロックムッシュ。これ私の好物です。子どもたちに取られてなかなか自分の口に入りませんが。ピザも頼んでようやく自分も食べれます。この辺りは展示も面白いらしく、説明までしっかり読んでます。

テント村とアフリカンプラザを越えて西アフリカの国カッセーナの家。ここは気に入りの場所らしい。洞窟とか洞穴とか子どもには面白い場所になりますね。

最後のネパール、インド、トルコ、タイ、韓国のゾーンで謎解き開始。ちょっと謎解きに力が入って展示をゆっくり見る機会がなかった。下の子たちと別行動で1番上と3番目で謎解きに挑戦。私が謎解き得意ではないから一緒に解いている感じがして楽しいです。

最後は走りまくって何とか営業時間内に解答に届きました。

走った腹ごしらえと、他の子が食べているのも見て欲しくなったらしく、私はケバブ丼で、一番上がタイのところでからあげっぽいの食べてたはず、3番目はトルコアイス。(シングル頼んだけど、ダブルにおまけしてくれた。ありがとうございました)

韓国エリアの横のところで瀬戸物の皿を投げるゲームがあって、本当は輪っかを潜らせると良いらしいけど、私は的に直撃。そんな人いないと言われすっごい縁起が良いのでは?と勝手に解釈して満足して帰りました。

久しぶりに来ると楽しいし、思いがけないものも発見しますね。一番上はそろそろ明治村を謎解きではなく展示でも楽しめそうな雰囲気があるから、またタイミングを見て連れていこうかな。

良き思い出になりました。

コメント

  1. みらちゃん より:

    リトルワールド行ってみたいです

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