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ウルトラマラソンに挑戦

第5回 渥美半島ウルトラネイチャーラン

ウルトラマラソンに挑戦
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2026渥美半島ウルトラネイチャーラン チャレンジコース(73km)

はじめに

人生山あり谷あり、まだまだ苦難の道を歩いています。日本海溝から、大陸棚くらいまで浮上したかな?え?まだ海面に出ていないって?これはヤバい。

2026年は高山ウルトラマラソン100km完走したい。この気持ちを強く持って、練習日程も考えないと、練習にどこかの大会に出たいな。どこが良いかな?近すぎるとダメージ引きづるし、距離が短くてもイメージ湧かないし。そこで見つけたのが渥美半島ウルトラネイチャーラン。103kmと73kmがある。103kmは絶対に完走できないけど、どこまでできるか試すのも良いのかな?でも、せっかくなら完走したいし73kmにしようかな?やっぱり完走したいな。

ってなわけで、渥美半島ウルトラネイチャーランのチャレンジコース73kmに参加することに決定。

大会前日

これは仕方がないとしか言えないけど、大会前日になんと支部総会&懇親会。んー、これは休めない。本当なら午後はお休みにしてゆっくりホテルでくつろぎたかった。一応、自宅から出発の案もあったけど、ちょっと距離あるし・・・。

そんなわけで、午後からしっかり支部総会に出席し、懇親会も参加。懇親会の始まりとともにお腹を満たして、ある程度の時間を見て途中で失礼させていただきました。

そこから、田原駅前のホテルまで急ぎます。夜のドライブも久しぶりで楽しい。夕食の心配はないので、飲み物の補充と翌日に必要なものを何とかするだけかな?

思ったより早くホテルに到着し、いつも通りの時間に睡眠。

大会当日

早起きと言うよりはいつも通り起床。朝のバイキングは時間前でも並んでいるものは食べて良いそうで、カレーとサラダをいただきました。ありがとうございました。

明らかに同じ大会に参加する人がガッツリ食べているところを見るとすごいなって思います。ちなみにエキスパート部門だと遅いので、チャレンジコース部門だと分かります。

ホテルを出て、大会駐車場へ向かう途中にコンビニでトイレと非常食の購入。駐車場はまだ空きがあって止めれましたが、なんとシャトルバスが満員で乗れず、乗れるバス待ちでした。それでも余裕を持って大会会場へ到着。

スタート着前も混雑なく合図とともにスタート。そんなに大人数ではないので混雑もなく走り始めます。

ペースとか考えずに序盤は行けるところまで行って貯金を作ろう作戦です。高山ウルトラマラソン100kmの練習も兼ねているのでまず何kmまで持つか知りたかったのもあります。

最初の15kmほどは良く走れたと思います。1km7~8分ペース。貯金もまずまず。ここから私の認識不足を露呈します。

15km超えて登山道へ誘導されるとなんと本当に登山。舗装されている山道かと思いきやまさしく登山道。ん?と思いましたがちゃんと所々木にネイチャーランの紐が垂れ下がっている。ここがコースなんだと思いつつ、トレイルなの?と。確かにウルトラマラソンと言わずにウルトラネイチャーランと言っている。大会で走行中に初めて知る現実。マップも高低表も見なかったなと反省。

5kmほどトレイルがありますが、他の参加者が走る中で、私は完全に歩きを決め込みます。登りはともかく下りは確実に足が攣る。歩いて下るも足が攣りました。コース知っていたら15kmまでもう少し抑えて走ったかもしれません。そうは言ってもここまで来たらやれることやるだけ。

けっこうな時間を使い、山を抜けたところでエイドステーション。水分不足を補います。そして使い果たした貯金。まったくの余裕なしプラマイゼロ。逆に言うと15kmまでに貯金なかったらヤバかった。

残り53kmは日陰なしのロード。山はなくても、貯金もなし、ただ諦めずに走るのみ。またしても行けるとこまで行くしかない。

遠くに見える、伊良湖のホテルに歓喜し、いつも車で来ている伊良湖まで足で走ってくる感動。ちょっと笑えてくるも暑いし苦しい。恋路ヶ浜を走り、ココナッツビーチでは砂の上がルートで走れず、並走して一緒になる人たちとしばしのおしゃべり。これも楽しみの一つ。

ここから渥美半島に沿って走る。どこまでも続く道。エイドステーションのたびに時間を確認するもなかなか貯金が増えずきついと感じる。AID9の残り20kmでようやく(心折れなければ)完走できるかもと感じ、AID10残り13kmで歩きではきついけど、走れば行けると確信し、AID11残り7kmでようやくホッとしました。それでも初のコースなので不安は隠しきれずゴールまで気を抜かずに走り切ることに。

サンテパルクたはらが見えて、スタートは池を周回するがゴールでは池の周回がないことを知って無事ゴール。タイム制限12時間のところを11時間45分で完走しました。15分余裕があるようで余裕なんて全くないゴールでした。

来年は?

ゴールしてからのシャトルバス待ちやと途中で並走した際に知りましたが、エキスパート部門103kmは完走率40%前後の難関コースで、ウルトラマラソンの中でも屈指の難関コースだと知り、今年はやらなくて良かったと思うとともにいつかエキスパートやってみたいと思うようになりました。山越え3つあるから、山を越える辺りで心折れるらしいです。リタイアしちゃうらしい。

家で子どもと話したときに、「走っている最中あんなに苦しくて”走りたくない”とか”リタイアしたい”って思うのに、完走すると苦しいの全部忘れてまた出たくなっちゃうんだよね。バカだよね?」って言ったら、「出産と同じだね。産むのはすごい大変なのに、産まれたらまた欲しくなるのと同じだね」と言われて、例えの上手さと、この子は自分が産まれてきたことをちゃんと良かったことと認識しているだなって嬉しくなりました。愛情感じてくれているんだね。その言葉が聞けて良かった。

と言うわけで、来年もチャレンジコース?いつかエキスパートコース?頑張ります!

ちなみに足は2週間ほど痛みが引かずに走れませんでした。やっぱりレースのタイミングは大事だね。

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