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ウルトラマラソンに挑戦

第14回高山ウルトラマラソンに参加しました

飛騨高山 ウルトラマラソンに挑戦
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高山ウルトラマラソン 100kmに挑戦

今年のコンディションは?

2年前に高山ウルトラマラソン71kmを完走して、昨年は100kmにエントリーするも体調が悪くまさかの第1関門でタイム制限という失態。

今年は満を持して挑戦したいところでした。

仕事面では1月に退職の意向を伝え、6月に独立開業。そのための準備に奔走する毎日。

2月から4月にかけてはそれなりに練習もできて、4月には渥美半島ウルトラネイチャーラン73kmの部を完走。勢いに乗って高山に乗り込むつもりがそこから時間が取れない。もう一回60~70kmレベルのロングランと金華山のドライブウェイコースで坂道の練習をしたかったのだけど、いろいろ用事が重なってできずじまい。

それでも、平日の朝ランはそこそこやり切った。これで良いのか?と心配にはなりますが練習不足を気にしても仕方がないので体調を整えるのみ。

大会2週間前からカフェイン摂取をやめて睡眠の質を上げたり大会向けの生活サイクルに変えたりとしました。が、懇親会やら交流会やらがいくつも重なって、独立する以上人間関係を作らなければいけないので、夜の会合のたびに生活リズムが狂います。元々アルコールは飲まないけれど、体調管理と生活リズムは崩れるよね。

大会二日前から前日にかけてお腹を壊してしまい、ちょっと心配に。

あと、ずっと喉の奥に炎症があるみたいな風邪が治らず、ずっと耳の奥がポーンとします。飛行機に乗ったときみたいな気圧で耳が圧迫される感じのやつ。これが数か月治らないんだけどなんだろう?

そんなわけで良い部分も悪い部分もあるような状態で大会を迎えます。

※このブログを書いている途中に、Costco守山倉庫にてハイローラーのO157食中毒事件が報道され、5月末と6月1日にハイローラー購入者からO157が検出されたとのこと。6月15日付けで厨房の営業停止措置がされているみたいですが、私がコストコ守山倉庫でハイローラーを購入したのが6月9日。食べたのが6月9、10、11日。腹痛(酷い下痢)を伴ったのが、6月10、11、12、13日なので私も影響出ているのかも?大会である14日は朝からゼリー系のものしか口にしていないので分からなかったが、帰宅後にまたお腹の調子が悪かったので、体の疲労の影響も考えられるけれど、もしかしたらと思っています。大会前は加熱した食品しか口にしない方が良いのかも。数年前にも大会前日にコンビニの見切り品を購入してお腹の調子を悪くした経験があるので、大会1週間前からは要注意ですね。

スパホテルアルピナ飛騨高山

ホテルに宿泊

前日は朝早くに用事を済ませ、お昼過ぎくらいに高山に到着。チェンイン時間前に手続きだけしたかったのと、車を止めて良いか確認したかったので受付に。

ここで書く必要がないかもしれないけれど、ものすごく素敵なフロントの方で気さくに話してくれて、「明日の大会に出られる方ですか?」とか、「着ているのは昨年の大会Tシャツですか?」とか、最後に「無理せずに頑張ってください」と優しい言葉かけ。お仕事だからかもしれないけれど、心惹かれる素敵な方でした。

これからも高山に宿泊するときは”スパホテルアルピナ飛騨高山”を使います。

フロントの方だけでなく、エレベーターの前面に応援メッセージやメッセージを掲げた従業員の方の壁紙が貼られていて本当に大会や参加者を応援されているのだなと感じました。

ものすごく良かったのでお勧めしておきます。

高山観光

ホテルにチェックインの手続きしてから高山観光。駅の雰囲気を感じ、お団子を食べ、高山ラーメンを食べ、公園と城址を辿り、ホテルへ戻ります。

以前に比べて高山って人が減ったなと感じます。インバウンド狙いの観光に失敗している感がぬぐえません。ちゃんと日本人向けの観光地にしていけばよかったのにと思うし、政治に対しても日本人や日本の文化、日本そのものを大切にする政治に変えて行かないと廃れるかもしれないですね。

根本的に日本人が増えていくか、日本人の人口に合わせた仕組み作りをしないとおかしくなりますね。

※日本人とは、日本国籍取得者(帰化)を除いた日本人のことを指して使っています。

1000円以内で食べれるラーメンが良いですね。一杯2000円の高山ラーメンは美味しいのですかね?食べてみたいけど、手が出ません。

20時くらいに就寝です。

大会当日と結果

夜は全然眠れず時々頭がさえるような感覚があって、アラームとともに起床。なんか眠いけどそうでもないような変な感じ。

準備はしてあったので、とりあえず水分を取って出立。駐車場に着く時間もほどよく、一旦シャトルバスに乗った後で忘れ物に気づきとりに行くもしっかりバスに間に合う。

4時頃に大会会場に到着。いつもならトイレに行きたくなるが、前日までの腹痛の影響か珍しくトイレに行く必要なし。なぜか今年はトイレに列が少なかった気がする。何か改善されたのかな?

ウェーブAのスタートのアナウンスを聞いてからスタート地点に移動。温かいお吸い物で水分と塩分補給。

スタート地点に並び合図とともにスタート。

最初は快適に走れます。全然息が上がらないし”今日は調子が良い?”と思いました。例年は序盤の古い町並みまでのアップダウンや古い町並みを越えるところでの坂をきつく感じていましたが、なぜか今年は走れる。

第1関門までは順調。坂って走って登れるのですね。今まで坂がきつくて走り切れなかった。昨年はアクシデントで無念の第1関門制限でしたが今年は完走ペースで第1関門に到着です。

ここからも順調に走りますが、30km地点まで軽快に走れていたのに35km地点で急に水分を受け付けなくなりました。飲み物が喉を通らない。35.1km地点のエイドステーション走り乃神社で水分補給をしてから吐きそうになって、それでも走ろうとするも治まらず少し歩いて様子見。喉が渇くも水分を受け付けない。持っていたゼリータイプのOS-1を口に含むも吐き出してしまいます。

自分でもこんなことあるんだと。ここまで完走ペースで走り、今年は意気込みが違ったし、何で?と。

ここからは歩いて回復を目指します。携行したボトルから水分を舐めるように給水。ゼリータイプのOS-1を一口ずつ摂取。第2関門まで歩きそのころにはかなり回復していました。走りたくても走れず、それでも序盤の貯金を使い果たし第2関門は関門制限にかからず突破。けれど歩いたためもう無理っぽい状態でした。

ここから第3関門まで歩いながら様子見。時折走り、一度水分を受け付けなくなったことが怖くて力強くは走れず。第3関門で関門制限に引っかかりました。無理すれば突破できたかもしれないので悔やまれます。完走は無理でも次の関門まで行っても良かった。

リタイア用のバスが出発したばかりで50分待ち。その間にエイドステーションで飛騨牛を食べましたが、胃が受け付けなくて危なかった。美味しいのは分かるのに食べると苦しいってなんか嫌だな。

そんなわけであっけなく大会は幕切れでした。

反省と今後

いろいろ考えたけど、やっぱり100kmは違うのだと思う。特に高山は。2年前に高山71kmの完走、今年の4月に渥美半島ウルトラネイチャーランの73km完走したけど、高山の100kmだけは違うのだと。

まず携行ボトルが蓋を開けるタイプで走りながら飲めないこと、練習を本番同様に行っていないこと。これの改善。

後は今回もだけど、フルマラソンペースで走るのではなく高山完走ペースを体に覚えさせる必要がある。

最後はアップダウンだけのコースで練習をしないとダメですね。どうしてもどこかに行って練習するわけではなく近場を走ってしまうので市街地になります。途中アップダウンを挟んでも基本は市街地だから。1年通して山を走る練習しないと。

そこでトレイルランを始めます。もう高山対策です。

1年かけてトレイルと登山を楽しみます。来年は渥美半島ウルトラネイチャーラン103kmと高山100kmのダブル完走を目指します。

本気になろうと思った今年の大会でした。

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